2014年12月5日金曜日

米津玄師さんのライブに行ってきました。

米津玄師さんのライブに行ってきました。

実はそこまで詳しくはないんだけど、聞きにいって非常にたのしかったと感じています。

個人的には、悪い意味ではないんですが、テレビ番組を見てる気分になりました。
理由はいくつかあります。


・ライブハウスが大きめだった中で、位置取りがわりとステージから遠かったこと。
 自分の耳が、大音量への耐性がつかないため、基本的に後ろのほうに立ってることが多いのですが、今回はちょっと遠すぎたかもしれないですね。アンプなどの生音はまったく聞こえず、PAによる音のみが聞こえていました。

・映像演出に不慣れなことへの感覚
 映像を用いるライブに慣れてないためというところはあるかもしれないです。映像を見てしまうためにライブ感が得られないと感じてしまったのかもしれません。

・多くの音源との同期演奏
 音源による演出とかは僕は毛嫌いするものではないんだけど、ステージ演出として、わりとキメフレーズに当たりそうなところがそこそこ音源に入ってしまってるのが少し残念に感じたりも。キーボードがステージ上にいたりしても良かったのではないかと思います。明らかに演奏していない音が外音にあるのは不思議な感覚があると思います。


また、今回のライブを見ていて思ったことですが、ライブ慣れはしてなさそうな感じには感じました。
もちろん演奏のクオリティとしては良いものだったと思います。見ていて面白くは感じました。ただ、やはりライブバンドっていう感じではなく、スタジオミュージシャンという感じが。そうなのかもしれないですが。


ごく個人的には、いろいろな曲で鳴っている変な音の類を生楽器で、すごい変なセット組んで演奏する人をドラムの両脇とかにセッティングしたら見た目的にも個性が出ていいんじゃないかとおもったりします。結構いろいろな曲で、キーボードが前にでるところとかあったり、ボコーダーとかサンプリング系の音とかも多かったので、キーボード兼そのへんの変な音担当がいても良いんじゃないかと。


個人的に気になった点。
なぜかはわかりませんが、ある曲の演奏の時だけ米津さんのボーカルマイクの抜けがすっごい悪かったのがあるんですよね。理由はわからないですけど、ちょっとだけ歪んだような、それをなんかちょっとこもらせてるような。壊れたマイクを無理やり使ったような音でした。それ以降はまた元に戻ってたと思うのであの曲だけの演出かもしれないですけども。


なお、いろいろといってますが、選曲は前アルバム、今回アルバムなどからバランスよく、他にもいろいろと楽しめるものだったし、演奏自体も良いものだったと思いますのですごく楽しかったです。
次回も是非機会があれば行きたいと思っております。


ごく、ごく個人的な感想ではありますが、とある曲が始まった時の歓声が、ほかの曲を演奏するときよりもすごく大きかったことで、あのライブの観客層を体感できたと思います。
セットリストとかはまぁどっかに上がってるだろうからいいや。個人的に聞きたい曲は全部聞けたので良かったです。



そうそう、これはライブハウスの文化なんだろうし悪いものでもないだろうけど、曲に合わせてとりあえず「手を挙げる」っていう文化に馴染めない。演者が煽ってる時はやろうと思うんだけど、それ以外の時にずっと右手上げて手を振ってる文化はよくわからない。いや、演者さんは気持ち良いのだろうけども。

2014年11月20日木曜日

ラインセレクタのセレクト

いまある程度安値で入手できるラインセレクタを調べています。
今回求めている条件は、

・安値
  最大10k、それ以上はぜったいむり。可能なら5kくらい
・チャンネルのレベル調整
  目的がエレキベースとコントラバスの持ち替えにおいて、レベル差を押さえることであるため。

ということで調べていたところ、
・guyatone PB-3
・中古 BOSS LS-2
の二択になりそうです。

・Guyatone PB-3 Loop gang

安値5k以下であり、パッシブでのチャンネルセレクト、レベル調整ができます。
フットスイッチによってAB切り替え、見た目上は本来1in2outのアンプを切り替えたりするのに使用するペダルなんですが、機能的にはパッシブなので、逆の2in1outも使用可能だということです。
また、フットスイッチでは使えませんが本体のスイッチでパラアウトもできるっていうのが個人的には魅力です。
その気になれば面白いことができそうですよね~

・BOSS LS-2 Line Selector


値段はちょっと上がりますが、近所で7kほどで買えるようです。
バッファなどデジタル制御なようで、バッテリーが必要ではあります。
ただ、in3out3あるので結構なんでもできるのが非常に魅力ではあります。
わりと何でも出来る。
loop2つの切り替えも可能ですし、バイパスとループ音のミックスもできる。

難点はそうですね、2つのループの独立したスイッチがあったらもっと良かったとは思います。
外部フットスイッチでAとB独立してonoffとかでも便利だったと。
あとはネット上での評判でアレですけど音痩せがどうたらっていう話題があったりはしますね。
個人的にはバッファによる音の変化はそれを含めて音作りだと思ったりはします(実感したことない

機材は好きだけどうちにはマルチエフェクターしかないからね。

まぁ一つの本体でここまで機能を詰め込んでいるだけでもかなり驚きではあります。


ということで、12月になったらおそらくどちらかを購入すると思います。
必要に迫られての購入は言い訳できるので好きです。


2014年11月13日木曜日

エイジングして馴染む

エイジングのお話です。

エイジングとは、スピーカーやヘッドホンなどが、再生された時間に応じて音が変化していくことをいいます。

いや、今回はこっちではなくて革製品の話です。

わりと僕は、「使い込まれて変化していく」っていうことが好きです。
使い込まれたものはだいたいのものは良い。
手触りが独特の滑らかさを持つように感じます。

つかいこまれたものが良いってだけであって、ダメージ加工がされたり、ギターでよくあるレリックだったりはまったく興味ないです。

ということで、今回は革製品の話。といっても財布ですが。


m+ millefoglie tan。このmillefoglieという財布。その構造などで結構話題になることがあります。
小銭入れを、お札で巻き込むようなデザインになっているんですね。これが慣れると便利になってきまして、これ以外の財布を利用しにくくなってくるレベルであります。ファスナーなどがないため、ほとんど「壊れる」っていうこともない丈夫さ。カードも十分に入る構造になっています。

まぁそんなこんなでこの財布を血行使って3年目が終わろうとしています。
購入時に選んだ色はTAN、ヌメ革そのまま、というものです。上に表示されているように、真っ白なものでした。これが今では。




友人にきt……と言われかけることがありますが、愛着がわきすぎていて買い換える気になりません。もし買い替えるとしても同じシリーズのものにするとおもわれます。
使い込むうちに、角が丸くなっていき、どら焼きのようなおいしそうな形になっていきます。
色も個人的には焼き菓子のような色になっているかなぁと。
手触りもすべすべを維持しています。

ただ、ところどころ黒ずんでしまっているところをどう思うか、ということですよね。自分の中では、それらの黒ずみも歴史だと思ってそのまま使用していますが、どうにかして綺麗にしたい方もいるかもしれませんね。
見えないところに、折り目がついてしまっているのはちょっとした無念さはあります。この形が個性かなぁとも思い始めてしまう程度には溺愛しています。

個人的には、公式ページにあるエイジングのサンプル画像よりもずっと、良い形でエイジングされていると気に入っています。

なお、本来はちゃんとした手入れをすることによってもう少しきれいな形で残るとは思います。
公式サイトを御覧ください。

この財布を作ってくださいましたm+さんの公式サイトはこちらです。
http://m-piu.com/

このブランドの製品はカタログで見ていると非常に楽しく感じます。
可能ならばバッグもほしい……
http://m-piu.com/catalog/doppio2/

2014年11月7日金曜日

必要 #とは

何年もこれ欲しいって言い続けてるけど一向に買おうとしない人っていると思うんですよね。

でもそれって結局必要ないんじゃないかっていう。

つまり自分にとっての大体の機材っていらないんじゃないかってなるわけです。

それでもものをためこんでしまう性格なのでもうひどいものです。


ということで欲しい機材がずっと増えるわけですが。
個人的にはベースのプリアンプとコンプレッサーが欲しいわけです。

音色的な意味で歪みとクリーンの音の音量差を設定できるプリアンプは欲しいっていうところと、細かい音をもう少し聞こえるように作るためにコンプレッサー。
指弾きでゴーストノート多い感じの演奏ができるとすごいなぁと。
まぁ全然弾けてないわけですけど。

最近ちょっとだけ弾いてみてこのへんが欲しいってなってるのは、

aguilar TLC COMPRESSOR


見た目かっこいいですよね。
音色は比較的原音重視っぽいやつなんですが、レベルを適当にあげてもノイズがこなかったのが良い。
tonehammerが試奏してすごく良かったのでaguilar様は前から気になっておりますがいまだ一つも買えていません。

プリアンプだったら結構前からAMT BC-1が気になっているんですけどね。。。未だに。

後日演奏を行う予定があるんですが、その時にはとりあえずまだ必要ないこともあり、お金もなく。

というわけで機材を買うにしても本当に必要なものだけになるようです。

今回必要なのは楽器持ち帰る為のスイッチャー。
条件としては、

・2in1outが可能
・ペダル側でレベル調整可能

今回がコントラバス(借り物)とエレキベースの持ち替えですので、レベル調整してアンプにさせると便利ですよね。
あと、可能ならパラアウトとかできたら楽しい。

っていうのでちょっと探してみたところ、Guyatone PB-3が出てきました。
最近近くの楽器屋で中古ででてるんですよね。
5kくらいなので、必要であればまぁ買えるくらい。

ただ、音やせとかについての話題が見つからないのでなんとも言えません。
まぁ、基本的には僕は音やせとかは気にしないので良いんですが。

必要な物は早めに買わないとですね。


2014年11月5日水曜日

反省

先日行ったとある演奏での反省。

その時のシステムは、Gt2本とvocalマイク2本をPCに入力、それをpc(daw)でエフェクト処理した後に、バックトラックと一緒に6chパラ出し、最後のミックスはPAさんに任せるっていうやつだったんですけども。

曲が完成したのが前々日、練習開始したのがほぼ前日っていうくらいの状況だったのでちゃんと音作りもできないままの出演という状況でした。

楽曲自体は非常に簡単なものにしたので演奏自体の質は悪くないものになったようですけども、音作りが悪すぎたせいでなかなかに酷評されました。

コンセプトとしては外にでる音に変なエフェクト掛けたかったってやつだったんですね。具体的に言うとglitch系のエフェクトと、テンポに合わせたフィルターなんですけど。
あとオートチューン?

そうそう反省。
・音作り
 ギター2本いたのでもっと差別化すべきだった。客観的に聞くとちょっと聞きにくいのは確かで。
 アンプでの音作りをした後に、マイキングして、それをエフェクト処理して出すのが良かったのか
 しれないですがそれはしたくなかったんですよね……
 

・システムの煩雑さ
 すべての配線をpcにいれるっていうのがなかなか不安でした。リハ時間が短かったのもあります
が。pcからの出力の設定も自分の不手際とかがかなりあったのもあります。申し訳ないことをしました。

・曲としての完成度
 曲はわりと良い物ができたのですが、このシステムを最大に活かせたものかというと全然でした。このシステムじゃないとできない表現をしたかったんですけどね。もっと面白いことしたい。


というかんじでした。

2014年9月24日水曜日

最近ほしいものまとめ

かっちゃったものもありますが,ほしい物をまとめます。


・ペグ,ナットなどのギター再生用部品。
ちょっとまえにギターのネックを購入していました。
それがペグとかついてないさらのネックだったんでそれ用にペグとナットがほしい。
ペグは色んな所でおすすめされてるgotohかなぁ。
ナットは安いし結構評判も良いgraphtecかなぁ。


テンションバーとかはいまもついてないからいいやと思っています。
合計6k。

・ベースプリアンプ
この間からbc-1が強く候補にのこっています。
理由は汎用性。
2chそれぞれ独立してレベルとeqが付いているのが非常に大きい。
べんり。

これが33k。

・EUB
かなりほしいです。
そこそこちゃんとしたやつ。
お金があればこれとかね~


買えたら絶対楽しい。
けど多分買いません。お金ないから。
買ってもstud-bの中古とかですね。
買えないけど。

・5弦エレキベース
いま気に入っているのはspectorです。
おたかいeuro5とか好きです。

値段がね~ほしいんですけどね。
実際考えるとコスパを考えてyamahaのtrbx505がベストかなぁ。


・4弦パッシブジャズベース
これはほとんど決まっています。
momoseのナチュラルのローズ指板がほしいです。
触って一番しっくりきました。
この間まで近くの楽器屋においてあったのにそれを買わないで逃してしまったのが本当に悔やまれる……
自分の自意識に一番合うのはおそらくジャズベースだろうなぁと最近思っています。
今使ってるのはプレベですけどね。

・ジャズマスター
ギターです。
ほしいです。
見た目だけでジャズマスターはずっと前からほしいんですけど未だに所持できていません。

・シンセ
これもmininovaがほしいっていうのはわりと決まっています。
機能的に一番欲しいものが入ってる。


なんだかんだ鍵盤弾きではないので,シンセサイザーがほしいんですよね。
ボコーダーとかついたやつ。



ということでほしいものメモでした。
これにpcがあれば僕は満足すると思います。

2014年7月16日水曜日

気になる

ちょっと前にですね、マツモクのプレベを買ってしまって以来なんですが、
「ジャパンビンテージ」なんてものに惹かれるようになってしまいまして。
僕自身は実はそんなにビンテージ志向とかないというか、基本的には新しい物好きですので新製品とかに惹かれるのですが、ベースの触り心地の良さがすごいんでマツモクすごいなぁとか思ったりもしています。
もちろん何でもかんでも古けりゃいいというものでもないですね。
調整必須だし。やっぱりネック動くみたいで今ローフレットがビビりまくってるのでロッドいじらないといけないです。
あどピックアップについては変えたほうが面白そうと最近思ってるので物色中なんですよね。ただしおかねはない。
いまちょっと検討してるのはvanzandt。
ビンテージの音を狙ってるそうで。
今使ってるのがローモコモコなんでスッキリしてくれたら嬉しいですよね。
あとはひとつのステージ上で音色を切り替えるためにプリアンプがほしいです
これが今amtをどうしようかのところのやつですね。
アニソンみたいなのやるときに歪とクリーンはやっぱ欲しくなるんですよね。
飛び道具とか空間系はまぁg3でもいけるし。
専用が良いものなのはわかりますが。
おかねほしい。

2014年6月26日木曜日

意識高いその中心

世間には意識高い人々がいらっしゃいます。

そういった方々の主な活動場所はフェイスブック。
自分の名前がはっきりとでている場所で、

「ちょっとこれみてよ『俺かかわったんだけど』めっちゃこの企画すごいよね!みんなもやろうよ!」
「このイベントすごいでしょ!『私参加したんだけど』めっちゃよかった!人生変わった!」

っっていうのがよくあるパターンです。
またこの他にも、「この本が俺の人生を変えたんだなぁ……」とか「この人のライブは人生変える!」とかいうのもあります。

個人的な狭い知人関係の中という限られた世界ではありますが、僕の知人の中ではこういった人々間違いなく苦手なんですよね。
まぁなんだかんだでフェイスブックにも300人とか知人がいることになっているので、そうそう世間的にも僕はこの人種を苦手とすると思っています。

なんか人材系?な企業さんとかに参加していたり就職なさった社会人様方にこういった傾向が多いように感じられます。
みんなで勉強会しよう!とか人とであうイベントに参加しよう!とかずっと僕にも招待がきています。
当然ながら、こういった場は、性質があう方々を見つける場所です。それに参加する人々はもちろんそういう場を求めており、その中で出会う人々は気が合うことはわかります。
だってそういう人たちと会うために参加しているのですから。

僕はそれ系の招待についてはガン無視を決めています。
理由は多々ありますが、主に2つの理由があります。

・たいていは無差別に招待されているので無視しても大きく問題はない
・不参加を伝えるよりはスルーしたほうが被害がない

ほとんど両方共同じ理由に近いですけどね。
僕はそういった場になじめない。

もちろん、招待する側からしてみれば参加してみないと、本当に合わないかどうかはわからないとも言えると思います。
参加した結果、またそれらに招待してくる方々とかかわってきた結果、「世界が違う」と判断しただけのことです。

ところで、僕もなんだかんだでそこそこの年数を生きてきたので、まぁそこそこ知り合いがいるわけです。
その中で、こういった「意識高い」人々が揃ってリスペクト(笑)している先の人がいるわけですね。
話題の起業家さんだとか、有名なイベンターさんだとか、ベンチャーの社長さんだとか。
なんでかわかりませんが、その辺の人々と直接知り合いだったりするわけです。

その辺の方々とその周辺の「意識高い人たち」を見てて、僕の中では大きな違いがあるのです。

中心となる方々の発言はかなり自然体なんですが、意識高い人々は意識高く魅せるために必死に見えます。
中心となる人々は結果が多いですが、意識高い人々は目標をずっと語っています。

中心となる方々はすでに結果を持って活動しているため、自然な形でいることができているのではないかと最近は感じています。
こういったことを最近考える中で、自分を飾ることに意識が向いているように見える「意識高い人々」を苦手としているということに気付きました。

これは結果として、自分の根底にある「飾ることが苦手」という原理にも沿っているという。

ということで、なんか気合入ってる方々いると思いますがもっと適当に生きていったら良いと思います。

2014年6月19日木曜日

AMT Electronics BC-1

AMT Electronics BC-1。



試奏したのでちょっと感想メモ。

ただ、試奏で使ったベース本体が非常にノイジーなものだったため不満が。
本体を変えると消えたため本体のみによる、もしくは相性によるものだったようです。

かえてもらった本体も僕の好みのものではなかったのでちょっと要検討ですが。

ベース本体はパッシブのプレベ。
基本的に指。

・クリーンチャンネルは本当にクリーン~ちょっっっっとだけ歪み。
・ドライブチャンネルはほぼクリーンから激歪まで可能。フットスイッチでブースト風味も可能。
・EQはかなり効く。結構どんな音でも作れる感覚。基本的に明るい感じ?
・ドライブチャンネルの歪は強く弾いた時だけちょっと歪む→ガーーー!って感じ→ビーーブーーまで出来るくらい幅広。個人的にはガー!くらいまでは結構なんでも使えそうな音。
・ドライブの歪みにクリーンミックス出来るのがすごく良い。ガーーー!にクリーンを混ぜて芯を出すというよくある使い方ですね。

・BC-1本体からのノイズは少なそう。
・ただ、highモードの時はちょっとノイジーというか耳に刺さってくる周波数が持ち上がる(目立つといえば目立つ


ドライブの歪みはたぶん癖がある系だとおもいます。
個人的には非常に好み。
椎名林檎とかやるときに使いたい。

クリーンチャンネルの幅広さもかなりあるので、基本的なベースの音色だったら何でも作れるのでは?

2ch+highスイッチで3chのプリアンプなので何でも出来ると思います。

購入したいですが財力不足なので、買うとしてもまだもうちょいあとですね。
お金があったら持って帰ってました。


公式のyoutube動画がかなり参考になります。

音作り

知人とスタジオに入りまして思いました。

良い楽器を持ってもやっぱ音作りって大事ですね。

かなり良いeubをご使用になっていましたがなんかめっちゃプレベ風味な中域によった音をしていました。
eubっていうか完全にフレットレスのプレベ。

やろうとしてたのがジャズ系なのでなんかちがうなぁという感じで。

その時の他のメンバーからも言われていた感じですね。

それっぽい音っていうのはやはり作らないと出ないし,もともとどういう音がそれっぽいかを知らないと作れないっすな。

いろんな音楽を聞かねば。

2014年6月18日水曜日

どうでしょう

なんか本日から水曜どうでしょうの一番くじが始まっているそうです。
限定のグラスとかステッカー、クリアファイルなどなどあるそうで。
どうでしょうすごいですね。
ローカル番組っていう立場から完全に全国区っていう話ですね。
僕はまぁ有名になってからしか知らないんで何とも言えないですが。
DVDなどでしか見たことないです。
本当はリアルタイムに見たいですがなかなか。
水曜どうでしょうを見ててずっとグダグダ言ってるのをbgmに寝るのが最近心地よくて仕方ないです。

2014年6月17日火曜日

ustream続報

そういえば、ですが。

ustreamについて。

非常にうまく配信できました。
ヒューマンエラーによって配信に間に合わないということは起きましたが……

そして可能だったらこちらで動画を出そうかと思ったんですが、よく考えたら映像は基本的に自分以外の他人が写っていることもありなかなか顔出しの許可をもらうのがめんどk

いやまぁそうなんですよね。
もう少したちましたら可能なら演奏動画を公開します。

このシステムでの配信動画か何かを1人で作れれば良いんですけどね……

ほしいものノート

メモをすることについてなんですけども。
手帳をもってはいるけれどもまったく活用できていない状況で、どうやったら手帳をうまく活用できるか、ということについて考えていました。
まぁ考えるといってもまとめサイトをチラチラみてるだけなんですけど。

そこで色々見ていたら、ほしいものを毎日ノートに書くことによってそれが手に入る、という願掛けめいたものが結構効果があるとされていました。

個人的に願掛けとか願いとかそういったものは基本的にかなわないものだと思っていますが、これはたしかに効果があるんでないかと思いまして。

ノートに書くということは、具体的に何が欲しいかを自分で考えることにつながります。
なにか欲しい、ではなく「あれがほしい」ということを自分の中で確定していきます。

自分の中でこれがほしい、ということをある程度考えることができたら次の段階として、無自覚の中でもそれを意識するようになります。
アンテナがはられていくということですね。

明確化することで、視覚や聴覚に入ってくる「ほしいもの」の情報をピックアップしやすくするわけですね。
ものを探すときには、具体的にそれがどういうものかをしっかりと意識しなければ、なかなか探せません。

お店とかでも「こんなかんじ~のもの」で探すより、店員がそれを聴いて「あれが使える」と明確に探したほうが明らかに早く見つかるのもその一つだと思います。

欲しいと意識したものが見つかるようになれば、あとは基本的には財布と相談していくことになります。
amazonとかにあればもうポチるだけですね。

ということで、このほしいものノートは以下の段階を踏んで自分のほしいものを手に入れることになります。


  1. 「ほしいもの」が明確化される
  2. それに関する情報が目につきやすくなる
  3. 手に入れる

簡潔ですね!
確かにこれによって手に入るのはわかります。


ただ謎なのは、このほしいものノートが、もの以外の人などについても効果があるとされていることなんですよね。
そのノートを対象の人物に読ませるわけでもない。
そんなことが可能なのだったらもう世の中のノート全部デスノートじゃないですか。
こわい。


なお僕自身については欲しいものはかなり明確になっているのですが、完全に資金不足なので無理だということがわかっています。
ほしいものノートかくか。

2014年6月12日木曜日

欲しいものは大量にあるわけでして

いつもどおりいろいろなものが欲しいままお金はないという状況が続いています。

いろいろとコピーバンドをやっている中で、やはり好きな音色と必要な音色っていうのはちょっとちがうということはあるわけです。

基本的にベースを演奏しているなかでのはなしです。

個人的に演奏したい、好きな音っていうのは俗にいうウッドベースの流れからの音です。
落ちついた感じの。
エレベでするならブリッジカバーを付けてスポンジを仕込んだりして作ったりできる系の音。

あれらの音が好きではあります。
ベースは上に何かをのっけるためにいるみたいな。
ビートとコードを決めるための存在としてそこにいたいっていう願望です。
パッシブの音が主に好きなのはそんな感じですね。

僕の好きなベーシストってエスペランサ・スポルディングさんっていう人だったりするんですよね。


しかし、僕が求められる音っていうのは基本的にゴリゴリな音なんですね。
ベースとして目立つ音というか。
そういう系のコピーに呼ばれることが多いだけっていうのはありますが。

もちろんそういう音にも好きな曲などはありますが、スラップとか出てきたらそんなに好きじゃないという。

ジャコ・パストリアスとかすごいと思いますが音とかは好みではないっていう。

力強い系のベースだったらピノ・パラディーノさんが好きです。

そしてほしいものがどんどん増えています。

・基本的な音色を作るために便利なのでベース用プリアンプ。
ここまでで何回か出してますね。Wildstompとかaguilarのtone hammer。
それらに加えいまAMTのbc-1っていうのが候補に入っています。
理由は汎用性。
非常に範囲の広い音が出るようです。
おちついた音から派手にドンシャリな音まで作れるようで。

それ以外のコンプなどについてはとりあえずはG3を使っていこうかと思っています。
僕の耳はあまり良くないのでそんなに問題ない気がしてたり。
お金ができたらもちろんコンプ買いますよ。


・アクティブ5弦ベース
やっぱほしい。4弦だと少し足りないことが出てきます。
でも安いのを手に入れても好みでないから悩みどころです。

・EUB
やはりほしい。
バリエーションとしてエレベとEUBが必要になってきています。
ジャズ的な演奏の際にはやっぱり。
良いコントラバスが使えればそっちがもちろん良いのですが、そんな毎回使用できるわけではないので。
今のところ目をつけているのはstud Bというモデル。

中古のオークションでなら意外と6くらいででているという噂でして。

6でもなかなか手が出ない懐事情なのでお金を貯めるところから始まりますがそんな感じです。

2014年4月7日月曜日

ベース本体がほしい。

日常で結構常に思っています。

現在使っているのは俗にジャパンビンテージと呼ばれるメーカーのごくシンプルなプレベと、
キワモノ系の某バイオリンベースで有名なメーカーのソリッドベース。

主にプレベですべてを行っていますが、謎のソリッドベースも時折弾きたくなることがあり、手放すことはなさそうです。

2014年4月4日金曜日

GV-MDVD2

購入しました。

・ハードウェアエンコード
・安値

という条件を満たすもので、こちらを選びました。
GV-MDVD2。


こちらの製品は実は、vistaまでしか対応していませんので、ちょっと賭けにでたようなものでしたが、中古で想像以上の安値で購入できるようだったのでちょっと手に入れてみました。

その結果うまいこと動きます。
強いて言えばやすさの代償か、付属してきたusbケーブルが煙草臭い……?くらいですね。
本体は非常にきれいなものです。

中古で5000円しないものですが、ある程度ちゃんとしたコンポジット映像が得られるようです。
自分の用途であれば十分満足できます。

一応vistaまでで、windows7以降は非対応都とのことでしたが、ドライバを普通にインストールしてvlcでプレビューできています。

ただし使用しているwin7は32bitで、64bitではどうなるかわかりません。
また、どんな環境でも動くという保証はどこにもありませんので。


わかっていたことですが、ハードウェアエンコードであるため遅延がでかい……音声のほうを高音質で配信するためにちょっと手を加えようとおもいます。

2014年4月2日水曜日

ビデオキャプチャ

時折周りのライブ配信をしたりしてたんですが、ビデオカメラからの映像を配信するためのビデオキャプチャが必要でした。
これまでは知人から借りていたんですが、ついに返却することになりまして。
今まで使っていたのはGV-MVP/TZでした。
ハードウェアエンコードの、テレビチューナーとかまで内蔵のやつですね。
これが安定したラグがあることをのぞけば非常に便利のいいものでした。
コンポジットの中では画質に不満もなく。
音質もまあそんなもんかっていうもので。




しかしそれを返却することになったので、なんらかのビデオキャプチャを購入する必要が出てきています。
自分のpcのスペックや状態的に信用出来ないので、ハードウェアエンコードのものを求めています。
そしてamazonをさまよっていたらなんとあるじゃないですか。
ハードウェアエンコードで安い、ある程度信頼の置けるもの。

ということでこちらを今注文しています。

GV-MDVD2



基本的には、先ほどの製品からTVチューナー機能を省いたもののようです。
これに加えちょっとしたいろいろな手を加えればwindows7でも動くそうです。

なので、ちょっとその辺をうまいことしてからもう一回報告することになりそうです。

ダメだったら売ります。

激しい

最近耳にして聞いていますmelt-bananaというバンド。

激しい系の音に喚くような女性ボーカルが乗ってるような音楽ですが、なんかすっごく楽しそうなので好きです。

これとか。




なんかこういう曲にときどきハマると一時期はずっと聞いてしまうような癖がありまして。
結構長い間音源出したりしてなかったみたいなんですが、2013年にアルバムがあたらしく出たらしく。
それの曲を聞いてる限りものすっごい好きなんですよね。

こういう歌を歌ってくれる女の子いないかな。

こんなかんじのバンドやりたいとか思い出したりしてしまいます。

アルバム買おうかな。

2014年3月19日水曜日

簡易配信。

先日、とあるライブの配信を行いました。
Nexus7のみで。
楽屋からステージを隠し撮りしているような勢いの映像、音声でしたが。結構好評いただきまして。
これはこれで需要ある感じでした。
本撮影は別でしているのでそのくらいでいいかなぁともおもいまして。
問題点は
・固定できない。
・ズームなど全くできないためねらいにくい。
・色調整などが厳しい
ですね。
ピントはあいませんでした。
程よい匿名性(笑)での配信ができたのでいいのではないでしょうか。
近日中にこれまでの配信の中で良い音のものだけをYouTubeに上げなおそうかと検討中です。
いままでで最高音質なのが個人的に関係ないところの配信なのが少し残念ですが。
また、ビデオキャプチャが諸事情で手元からなくなることになったんで配信が滞ります。残念。
ハードウェアエンコードのものをまた購入したいものです......
いったん安めのソフトウェアエンコードのやつを買うかなぁ。

2014年3月12日水曜日

回路いじり。

サーキットベンディング、という遊びがあるそうです。

)

まぁ改造ですね。
これはファービーが対象に。
かわいそう感あります。

これはねらってますが、偶発性をねらったものがメインなようです。

先日友人と行ったのは改造、modといったものになります。

circuitbendingでは、ある程度狙った動作はさせようとしますがもっと自由なようです。
回路の中の抵抗をとりあえずいじってみるなどですね。

音源チップのクロックをいじる抵抗を狙ってさわるとか。



こういった書籍もでているようです。

この書籍では具体的にどの抵抗をさがすといったところまでいけるそうです。

ということでどうでもいいおもちゃが欲しくなってきて仕方ないのです。

2014年3月9日日曜日

改造

とあることから光線銃の改造をしました。

ばらしてスピーカーに出てる配線からパラでつないで音をラインで出せるようにしてもどす作業。

友人とワイワイ作業しましたがうまくいって良かった。


そしてだいぶ遊びたくなりました。

電子楽器をガンガン繋ぎたい(ぇ

2014年2月27日木曜日

UR28M

ということで楽器屋にて確認していただきましたUR28M。
結局ACアダプターの不調でした……よかった。
これで作業をすすめることができます。
現在やるべき作業は
コンペ
コンペ×2
とある用途で3
とあるで3
とある3
で12曲か……思ったよりたくさんでビビってます。
プロの方ならこんなもんですよね。
ということでちょくちょくすすめます。
終わったら公開しようかな。

2014年2月25日火曜日

インターフェース死亡疑惑

UR28Mがお亡くなりになった疑惑が。

 先日サラウンド音源で使用したインターフェースです。



諸事情で展示会場から帰ってくるまでに時間がかかってしまって、久しぶりに自宅で使おうと考えてたんですが、接続してみると電源が入らないという。

ACアダプターだけをつないでも電源が入らず。
USBだけでも電源は入らず。

うんともすんとも言わない感じのやつでしたね。

どっちかというと現在怪しいのはACアダプターの断線なのですが現在びくびくしております。
もしきれてたらこれは展示における運搬によるものだからこれだけ買ってもらっちゃおうかな、と検討しております。


使う予定があったのにいろいろといまとまっています。

2014年2月16日日曜日

ボコーダー、オートチューンらへん

このごろボコーダーやオートチューンといったエフェクトがすごく気になっています。
簡単に言うとパフュームですね。
ケロケロボイスとか言われるあれ。
個人的にはケロケロと聞こえたことがないのでケロケロということはないんですが。
「コロコロ」の方がそれっぽい気がする。

いや、そういうことではないんですよね。

諸事情でオートチューン的なエフェクトがほしいのです。
いろいろと。
最近のnovationのシンセとかには内蔵されてたりするらしいですね。

こいつ欲しくなる見た目してる……値段は50000いかないくらいか。



ということでシンセサイザーもめっちゃほしいんですが、基本的にはやっぱりボーカルエフェクターとしてのオートチューンに惹かれるわけです。

ボーカルエフェクターを試す機会ってなかなかない中、今のところかなりの有力候補なのがこちら、TCHELICONのVoice tone C1。



こちらの機材を楽器店の中で試させていただきました。
スケール設定などを行って、その設定したスケールに合わせて声をピッチシフトしてくれるというエフェクターですね。

ただ、僕が試したかったのはそのスケールでの設定ではなく、もう一つのinputからの入力に追従したスケールでのピッチ補正だったんですよね。
どのくらいちゃんと補正かけてくれるのか、ということで。
やらせてもらっちゃいました。
セッティングとしては、マイクとエレキギター(ストラトでした)をC1にさしまして、マイクエフェクト出力はミキサーに、ギター出力はスルーからギターアンプに、という感じでした。

弾き語りのような形でやらせて頂いてほんとにありがたかったです。
結果としてはかなり良好な感じでした。
薄くかければ程よく補正してくれる感じで、強くかければそれっぽいコロコロ具合。

すごくそれっぽい感じにしてくれます。

またスルーアウトについてもまぁ普通でした。
明らかな音質劣化はないです。
耳があんま良くないのかもですが。

強いて言えば、パワーコードに対してはメジャーマイナー判別仕切らないような感じになってた気がしますね。

それ以外は非常に遊べる機材だったと思います。

なんとかベガスとかのコピーするんだったらたぶんめっちゃ便利ですよ。

どなたか買ってください。


ただ今回僕がオートチューンやるバンドでは現実的に考えて僕がノート弾きながらピッチ補正かける予定です。
そのシステムというほどでもないものについてはまた。

2014年2月6日木曜日

FCGR Wild Stomp.

結構前からベースプリアンプほしいなぁとおもって探しています。
基本的にはパッシブのベースの音が好きなんで、そんなにがっつり味付けしてないのがほしいなぁと思いつつ探しているのですが、なんかちょっときになってしまったのがこの子。



freedom c.g.rのwild stompです。
まぁ動画でしか見てないんですが(ぇ これがなんかやたらと良い所を引っ張りだす系の音になってて良いです。
なんかよく聞く感じの味付けをガッツリしてる感はすごいんですが、その好みがちょうど気に入りそうっていう……
この動画でもわかります。

弾き方はこの方はなんかギターっぽいけどそれでもベースとして良い感じの音をガッっと出してくれそうな感じ。

ただ問題はこいつめっちゃ高いんですよね……6万近い。
もらえるならすごく嬉しいタイプのエフェクターです。

2014年2月4日火曜日

サラウンド

5.1chサラウンドの音源を作っております。

まぁあんまり0.1を活かせてない気はしますが......

何をやっているかというと、とあるいきものの視点から見た世界を作った映像です。

なかなかおもしろいです。
3DCGアニメ。


それにともなってサラウンドスピーカーはお借りできることになっているんで、いろいろと設定をするときに大変でした。

今回用いるインターフェースはUR28Mなのですが、これが意外と手ごわかった(ぇ



インターフェースとしては、アナログ4in6outの便利なものです。
宅録では4chも同時にないですからね。
ドラム取りたい!ってなったらスタジオで機材借りればいいし。
ただ、そんな用途なので、じつは基本がモニターコントローラーなのですよね。

6outではなく、ステレオ3系統を切替えてモニタースピーカー使えるっていうのが目的のインターフェース。

ということでこれを用いてサラウンド5.1を出力するには、ちょっとだけ設定変更が必要になります。

結構必死に探してNuendoのフォーラムでみつけました。
http://forums.creativecow.net/thread/30/867390

Step 1: Take UR28M out of box, find USB cable and throw everything else away!
Step 2: Connect UR 28M to Mac and surround speaker cables.
Step 3: Got to http://www.steinberg.net/en/support/downloads_hardware/downloads_ur28m.html
Step 4: Download: Tools for UR28M, UR28M Firmware, the operational manual for the UR28M.
Step 5: Install all apps including firmware update.
Step 6: (After restart) Go to: Apps, dspMixFx_UR28M. I recommend dropping this on your dock as the name is not something you are likely to remember when looking for this app.
Step 7: Open dspMixFx_UR28M
Step 8: Click the little gear icon at the top right of the app window.
Step 9: Under Output A/B/C Mode select INDEPENDENT.
Step 10: Go to your UR28M and push Output A. Push Source Select until Mix 1 is highlighted.
Step 11: Go to your UR28M and push Output B. Push Source Select until Mix 2 is highlighted.
Step 12: Go to your UR28M and push Output C. Push Source Select until Mix 3 is highlighted.
Step 13: Go back to dspMixFx_UR28M and click CONTROL PANEL
Step 14: Click Configure Speakers
Step 15: Select proper surround configuration from drop down at top right of window. It will most likely open with Stereo as the default. Yes, most of us will be selecting 5.1 Surround.
Step 15: Use drop down menus at each speaker position to select the appropriate output for your setup.
だそうです。

まぁ普通にセッティング、配線までを完成させたら、
Step7:dspMixFixを起動
Step8:歯車のアイコンをクリック
Step9:A/B/CモードをIndependentにする。
Step10,11,12:本体のボタンで、Aでmix1、Bでmix2、Cでmix3を選ぶ。
Step13:コントロールパネルへ……

というところが引っかかる部分だと思います。
というか自分が全力で引っかかりました。

あとはアウトを自分で設定したとおりに接続してあげればサラウンドを扱うことができるというわけです。

なかなかうまく行かなくて困りましたねほんとに。

もし方法良くわからないという方いらっしゃったらきいてくだされば返事します。

2014年1月27日月曜日

NAMM show

NAMM2014というイベントが終わったみたいです。

楽器の新製品発表会みたいなやつですね。

ずっと行ってみたいんですが、基本的に財力的な意味で行けないイベントです。

すごく行ってみたくてしかたなくて

いろんなサイトでNAMMshow特集見てます。
今回気になりましたのはやっぱこのへん。

proco FAT RAT


エレクトロハーモニクス Nano big muff

BOSS OD-1X,DS-1X

エフェクターがなんだかんだ気になります。
遊んでみたい……。

この中から買うとすればおそらくnano big muffだろうなぁ。
マフ系の音はG3はなんか違うし。

そういえば自分の機材くらいここに書いておいた方が面白いのだろうかとおもいつつ

2014年1月21日火曜日

ツイッタークライアント。

いろいろとアプリケーションをダウンロードしましたが、基本的に遊んでばかりおります。

何をしてるかというと。

江頭にょきにょき。
アルパカにいさん。

この2つが主な用途です。

冗談です。主にツイッターやラインといったものでの連絡がメインとなっています。

ツイッターについてはある程度ずっと利用してはいるんですが、公式アプリをしかたなく使っています。

僕がツイッタークライアントに求めることがいくつかありまして。

1:TL上でをそのままタップするだけでお気に入り登録できること。
2:デザインが好みであること。
3:ミュート機能がついていること。

などがあります。
1について。
僕自身はそこまで面白いつぶやきをすることはないのですが、他の人のつぶやきにお気に入りを1つけることを趣味としています(ぇ
その中で、意外とツイートをタップした後に出るメニュー等でお気に入り登録するっていうスタイルが基本となっている今の手軽に利用できるツイッタークライアントの中では、なかなかこの機能を持っているものがありません。
もちろん現在新規登録が停止されているアプリの中にはあるのかもしれませんが、登録できないのであれば意味が無いでしょう。
その中で公式クライアントがその機能を持っているとなったらそれを使い続けてしまうのもわからなくはないですよね?

2:デザインについて。
基本的に僕はシンプルなデザインのものが好きです。
謎のキャラクターとか、無駄に立体的な表示などは必要ないと思っています。
世間のツイッタークライアントはなぜかツイート一つ一つをすこし立体的な形に作ったり、アメコミみたいな鳥のキャラクターをつけたりしてしまって。
眺めたいだけなんですよね。

3:ミュート機能について。
実際ブロックしてしまえば良いとも思うんですが。
たしかに。
でも、オフラインで会うことが多々ある人々に対してブロックしてしまうのはかなりのリスクが伴います。
せめられるだとか。理由を追及されるだとか。
こういった無駄なしがらみを避けるために、見たくないユーザーをミュートする機能ってかなり便利なのです。
ですが公式には採用されていない機能……これがついていれば最高なのですけどね。

windowsのクライアントには結構これらの機能をもったクライアントが多くあるのですが、なぜかタブレット用のクライアントアプリにはなかなかありません。

どなたかよさげなクライアントを教えて下さいませんでしょうか。

2014年1月17日金曜日

音量バランス

先日言ってたサラウンド音源の前段階までとりあえず終わりました。
これから改善箇所うけて、サラウンド定位をつけていきます。
現在ほぼモノラル音源なのです。
自宅にはサラウンド再生の環境がないので修正がなかなかできないんですよね。
なのでもうせっかくなんで、環境あるところでつくろうかと。
サラウンドのシステムほしいなぁ......
あとプロジェクターも。
ほしいものはいくらでもあります。

とかね。
一つの機材で部屋でサラウンド出来る便利さ。

あとプロジェクタがほしい。


こんなのとかね。

だれかかってください。

2014年1月16日木曜日

青空文庫

今日、青空文庫のリーダーをインストールしました。

昔の名作を読める。
夏目漱石とか読もうと思ってたけど読んでなかったのがサラサラ読めるのは良いです。

芥川とか短編多いようなのでちょくちょく読んでいきたいです。


2014年1月12日日曜日

サラウンド

最近諸事情でサラウンドの音響を作ることになっています。

ただ、サラウンドを作るソフトウェアと再生するハードウェアまではあるんですがスピーカーがなくて困っています。
スピーカーの数が足りない……ケーブル用意して4がやっとですね。

作ってる音響が謎な物すぎて途中で今手が止まっています。

なおうちにあるスピーカーはsonyのsrsZ1000。
もう売ってませんね。

モニタースピーカ的なものがすごくほしいです。
このへん……とか。