2014年6月12日木曜日

欲しいものは大量にあるわけでして

いつもどおりいろいろなものが欲しいままお金はないという状況が続いています。

いろいろとコピーバンドをやっている中で、やはり好きな音色と必要な音色っていうのはちょっとちがうということはあるわけです。

基本的にベースを演奏しているなかでのはなしです。

個人的に演奏したい、好きな音っていうのは俗にいうウッドベースの流れからの音です。
落ちついた感じの。
エレベでするならブリッジカバーを付けてスポンジを仕込んだりして作ったりできる系の音。

あれらの音が好きではあります。
ベースは上に何かをのっけるためにいるみたいな。
ビートとコードを決めるための存在としてそこにいたいっていう願望です。
パッシブの音が主に好きなのはそんな感じですね。

僕の好きなベーシストってエスペランサ・スポルディングさんっていう人だったりするんですよね。


しかし、僕が求められる音っていうのは基本的にゴリゴリな音なんですね。
ベースとして目立つ音というか。
そういう系のコピーに呼ばれることが多いだけっていうのはありますが。

もちろんそういう音にも好きな曲などはありますが、スラップとか出てきたらそんなに好きじゃないという。

ジャコ・パストリアスとかすごいと思いますが音とかは好みではないっていう。

力強い系のベースだったらピノ・パラディーノさんが好きです。

そしてほしいものがどんどん増えています。

・基本的な音色を作るために便利なのでベース用プリアンプ。
ここまでで何回か出してますね。Wildstompとかaguilarのtone hammer。
それらに加えいまAMTのbc-1っていうのが候補に入っています。
理由は汎用性。
非常に範囲の広い音が出るようです。
おちついた音から派手にドンシャリな音まで作れるようで。

それ以外のコンプなどについてはとりあえずはG3を使っていこうかと思っています。
僕の耳はあまり良くないのでそんなに問題ない気がしてたり。
お金ができたらもちろんコンプ買いますよ。


・アクティブ5弦ベース
やっぱほしい。4弦だと少し足りないことが出てきます。
でも安いのを手に入れても好みでないから悩みどころです。

・EUB
やはりほしい。
バリエーションとしてエレベとEUBが必要になってきています。
ジャズ的な演奏の際にはやっぱり。
良いコントラバスが使えればそっちがもちろん良いのですが、そんな毎回使用できるわけではないので。
今のところ目をつけているのはstud Bというモデル。

中古のオークションでなら意外と6くらいででているという噂でして。

6でもなかなか手が出ない懐事情なのでお金を貯めるところから始まりますがそんな感じです。

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