世間には意識高い人々がいらっしゃいます。
そういった方々の主な活動場所はフェイスブック。
自分の名前がはっきりとでている場所で、
「ちょっとこれみてよ『俺かかわったんだけど』めっちゃこの企画すごいよね!みんなもやろうよ!」
「このイベントすごいでしょ!『私参加したんだけど』めっちゃよかった!人生変わった!」
っっていうのがよくあるパターンです。
またこの他にも、「この本が俺の人生を変えたんだなぁ……」とか「この人のライブは人生変える!」とかいうのもあります。
個人的な狭い知人関係の中という限られた世界ではありますが、僕の知人の中ではこういった人々間違いなく苦手なんですよね。
まぁなんだかんだでフェイスブックにも300人とか知人がいることになっているので、そうそう世間的にも僕はこの人種を苦手とすると思っています。
なんか人材系?な企業さんとかに参加していたり就職なさった社会人様方にこういった傾向が多いように感じられます。
みんなで勉強会しよう!とか人とであうイベントに参加しよう!とかずっと僕にも招待がきています。
当然ながら、こういった場は、性質があう方々を見つける場所です。それに参加する人々はもちろんそういう場を求めており、その中で出会う人々は気が合うことはわかります。
だってそういう人たちと会うために参加しているのですから。
僕はそれ系の招待についてはガン無視を決めています。
理由は多々ありますが、主に2つの理由があります。
・たいていは無差別に招待されているので無視しても大きく問題はない
・不参加を伝えるよりはスルーしたほうが被害がない
ほとんど両方共同じ理由に近いですけどね。
僕はそういった場になじめない。
もちろん、招待する側からしてみれば参加してみないと、本当に合わないかどうかはわからないとも言えると思います。
参加した結果、またそれらに招待してくる方々とかかわってきた結果、「世界が違う」と判断しただけのことです。
ところで、僕もなんだかんだでそこそこの年数を生きてきたので、まぁそこそこ知り合いがいるわけです。
その中で、こういった「意識高い」人々が揃ってリスペクト(笑)している先の人がいるわけですね。
話題の起業家さんだとか、有名なイベンターさんだとか、ベンチャーの社長さんだとか。
なんでかわかりませんが、その辺の人々と直接知り合いだったりするわけです。
その辺の方々とその周辺の「意識高い人たち」を見てて、僕の中では大きな違いがあるのです。
中心となる方々の発言はかなり自然体なんですが、意識高い人々は意識高く魅せるために必死に見えます。
中心となる人々は結果が多いですが、意識高い人々は目標をずっと語っています。
中心となる方々はすでに結果を持って活動しているため、自然な形でいることができているのではないかと最近は感じています。
こういったことを最近考える中で、自分を飾ることに意識が向いているように見える「意識高い人々」を苦手としているということに気付きました。
これは結果として、自分の根底にある「飾ることが苦手」という原理にも沿っているという。
ということで、なんか気合入ってる方々いると思いますがもっと適当に生きていったら良いと思います。
2014年6月19日木曜日
AMT Electronics BC-1
AMT Electronics BC-1。
試奏したのでちょっと感想メモ。
ただ、試奏で使ったベース本体が非常にノイジーなものだったため不満が。
本体を変えると消えたため本体のみによる、もしくは相性によるものだったようです。
かえてもらった本体も僕の好みのものではなかったのでちょっと要検討ですが。
ベース本体はパッシブのプレベ。
基本的に指。
・クリーンチャンネルは本当にクリーン~ちょっっっっとだけ歪み。
・ドライブチャンネルはほぼクリーンから激歪まで可能。フットスイッチでブースト風味も可能。
・EQはかなり効く。結構どんな音でも作れる感覚。基本的に明るい感じ?
・ドライブチャンネルの歪は強く弾いた時だけちょっと歪む→ガーーー!って感じ→ビーーブーーまで出来るくらい幅広。個人的にはガー!くらいまでは結構なんでも使えそうな音。
・ドライブの歪みにクリーンミックス出来るのがすごく良い。ガーーー!にクリーンを混ぜて芯を出すというよくある使い方ですね。
・BC-1本体からのノイズは少なそう。
・ただ、highモードの時はちょっとノイジーというか耳に刺さってくる周波数が持ち上がる(目立つといえば目立つ
ドライブの歪みはたぶん癖がある系だとおもいます。
個人的には非常に好み。
椎名林檎とかやるときに使いたい。
クリーンチャンネルの幅広さもかなりあるので、基本的なベースの音色だったら何でも作れるのでは?
2ch+highスイッチで3chのプリアンプなので何でも出来ると思います。
購入したいですが財力不足なので、買うとしてもまだもうちょいあとですね。
お金があったら持って帰ってました。
公式のyoutube動画がかなり参考になります。
試奏したのでちょっと感想メモ。
ただ、試奏で使ったベース本体が非常にノイジーなものだったため不満が。
本体を変えると消えたため本体のみによる、もしくは相性によるものだったようです。
かえてもらった本体も僕の好みのものではなかったのでちょっと要検討ですが。
ベース本体はパッシブのプレベ。
基本的に指。
・クリーンチャンネルは本当にクリーン~ちょっっっっとだけ歪み。
・ドライブチャンネルはほぼクリーンから激歪まで可能。フットスイッチでブースト風味も可能。
・EQはかなり効く。結構どんな音でも作れる感覚。基本的に明るい感じ?
・ドライブチャンネルの歪は強く弾いた時だけちょっと歪む→ガーーー!って感じ→ビーーブーーまで出来るくらい幅広。個人的にはガー!くらいまでは結構なんでも使えそうな音。
・ドライブの歪みにクリーンミックス出来るのがすごく良い。ガーーー!にクリーンを混ぜて芯を出すというよくある使い方ですね。
・BC-1本体からのノイズは少なそう。
・ただ、highモードの時はちょっとノイジーというか耳に刺さってくる周波数が持ち上がる(目立つといえば目立つ
ドライブの歪みはたぶん癖がある系だとおもいます。
個人的には非常に好み。
椎名林檎とかやるときに使いたい。
クリーンチャンネルの幅広さもかなりあるので、基本的なベースの音色だったら何でも作れるのでは?
2ch+highスイッチで3chのプリアンプなので何でも出来ると思います。
購入したいですが財力不足なので、買うとしてもまだもうちょいあとですね。
お金があったら持って帰ってました。
公式のyoutube動画がかなり参考になります。
2014年6月18日水曜日
2014年6月17日火曜日
ほしいものノート
メモをすることについてなんですけども。
手帳をもってはいるけれどもまったく活用できていない状況で、どうやったら手帳をうまく活用できるか、ということについて考えていました。
まぁ考えるといってもまとめサイトをチラチラみてるだけなんですけど。
そこで色々見ていたら、ほしいものを毎日ノートに書くことによってそれが手に入る、という願掛けめいたものが結構効果があるとされていました。
個人的に願掛けとか願いとかそういったものは基本的にかなわないものだと思っていますが、これはたしかに効果があるんでないかと思いまして。
ノートに書くということは、具体的に何が欲しいかを自分で考えることにつながります。
なにか欲しい、ではなく「あれがほしい」ということを自分の中で確定していきます。
自分の中でこれがほしい、ということをある程度考えることができたら次の段階として、無自覚の中でもそれを意識するようになります。
アンテナがはられていくということですね。
明確化することで、視覚や聴覚に入ってくる「ほしいもの」の情報をピックアップしやすくするわけですね。
ものを探すときには、具体的にそれがどういうものかをしっかりと意識しなければ、なかなか探せません。
お店とかでも「こんなかんじ~のもの」で探すより、店員がそれを聴いて「あれが使える」と明確に探したほうが明らかに早く見つかるのもその一つだと思います。
欲しいと意識したものが見つかるようになれば、あとは基本的には財布と相談していくことになります。
amazonとかにあればもうポチるだけですね。
ということで、このほしいものノートは以下の段階を踏んで自分のほしいものを手に入れることになります。
簡潔ですね!
手帳をもってはいるけれどもまったく活用できていない状況で、どうやったら手帳をうまく活用できるか、ということについて考えていました。
まぁ考えるといってもまとめサイトをチラチラみてるだけなんですけど。
そこで色々見ていたら、ほしいものを毎日ノートに書くことによってそれが手に入る、という願掛けめいたものが結構効果があるとされていました。
個人的に願掛けとか願いとかそういったものは基本的にかなわないものだと思っていますが、これはたしかに効果があるんでないかと思いまして。
ノートに書くということは、具体的に何が欲しいかを自分で考えることにつながります。
なにか欲しい、ではなく「あれがほしい」ということを自分の中で確定していきます。
自分の中でこれがほしい、ということをある程度考えることができたら次の段階として、無自覚の中でもそれを意識するようになります。
アンテナがはられていくということですね。
明確化することで、視覚や聴覚に入ってくる「ほしいもの」の情報をピックアップしやすくするわけですね。
ものを探すときには、具体的にそれがどういうものかをしっかりと意識しなければ、なかなか探せません。
お店とかでも「こんなかんじ~のもの」で探すより、店員がそれを聴いて「あれが使える」と明確に探したほうが明らかに早く見つかるのもその一つだと思います。
欲しいと意識したものが見つかるようになれば、あとは基本的には財布と相談していくことになります。
amazonとかにあればもうポチるだけですね。
ということで、このほしいものノートは以下の段階を踏んで自分のほしいものを手に入れることになります。
- 「ほしいもの」が明確化される
- それに関する情報が目につきやすくなる
- 手に入れる
確かにこれによって手に入るのはわかります。
ただ謎なのは、このほしいものノートが、もの以外の人などについても効果があるとされていることなんですよね。
そのノートを対象の人物に読ませるわけでもない。
そんなことが可能なのだったらもう世の中のノート全部デスノートじゃないですか。
こわい。
なお僕自身については欲しいものはかなり明確になっているのですが、完全に資金不足なので無理だということがわかっています。
ほしいものノートかくか。
2014年6月12日木曜日
欲しいものは大量にあるわけでして
いつもどおりいろいろなものが欲しいままお金はないという状況が続いています。
いろいろとコピーバンドをやっている中で、やはり好きな音色と必要な音色っていうのはちょっとちがうということはあるわけです。
基本的にベースを演奏しているなかでのはなしです。
個人的に演奏したい、好きな音っていうのは俗にいうウッドベースの流れからの音です。
落ちついた感じの。
エレベでするならブリッジカバーを付けてスポンジを仕込んだりして作ったりできる系の音。
あれらの音が好きではあります。
ベースは上に何かをのっけるためにいるみたいな。
ビートとコードを決めるための存在としてそこにいたいっていう願望です。
パッシブの音が主に好きなのはそんな感じですね。
僕の好きなベーシストってエスペランサ・スポルディングさんっていう人だったりするんですよね。
しかし、僕が求められる音っていうのは基本的にゴリゴリな音なんですね。
ベースとして目立つ音というか。
そういう系のコピーに呼ばれることが多いだけっていうのはありますが。
もちろんそういう音にも好きな曲などはありますが、スラップとか出てきたらそんなに好きじゃないという。
ジャコ・パストリアスとかすごいと思いますが音とかは好みではないっていう。
力強い系のベースだったらピノ・パラディーノさんが好きです。
そしてほしいものがどんどん増えています。
・基本的な音色を作るために便利なのでベース用プリアンプ。
ここまでで何回か出してますね。Wildstompとかaguilarのtone hammer。
それらに加えいまAMTのbc-1っていうのが候補に入っています。
理由は汎用性。
非常に範囲の広い音が出るようです。
おちついた音から派手にドンシャリな音まで作れるようで。
それ以外のコンプなどについてはとりあえずはG3を使っていこうかと思っています。
僕の耳はあまり良くないのでそんなに問題ない気がしてたり。
お金ができたらもちろんコンプ買いますよ。
・アクティブ5弦ベース
やっぱほしい。4弦だと少し足りないことが出てきます。
でも安いのを手に入れても好みでないから悩みどころです。
・EUB
やはりほしい。
バリエーションとしてエレベとEUBが必要になってきています。
ジャズ的な演奏の際にはやっぱり。
良いコントラバスが使えればそっちがもちろん良いのですが、そんな毎回使用できるわけではないので。
今のところ目をつけているのはstud Bというモデル。
中古のオークションでなら意外と6くらいででているという噂でして。
6でもなかなか手が出ない懐事情なのでお金を貯めるところから始まりますがそんな感じです。
いろいろとコピーバンドをやっている中で、やはり好きな音色と必要な音色っていうのはちょっとちがうということはあるわけです。
基本的にベースを演奏しているなかでのはなしです。
個人的に演奏したい、好きな音っていうのは俗にいうウッドベースの流れからの音です。
落ちついた感じの。
エレベでするならブリッジカバーを付けてスポンジを仕込んだりして作ったりできる系の音。
あれらの音が好きではあります。
ベースは上に何かをのっけるためにいるみたいな。
ビートとコードを決めるための存在としてそこにいたいっていう願望です。
パッシブの音が主に好きなのはそんな感じですね。
僕の好きなベーシストってエスペランサ・スポルディングさんっていう人だったりするんですよね。
しかし、僕が求められる音っていうのは基本的にゴリゴリな音なんですね。
ベースとして目立つ音というか。
そういう系のコピーに呼ばれることが多いだけっていうのはありますが。
もちろんそういう音にも好きな曲などはありますが、スラップとか出てきたらそんなに好きじゃないという。
ジャコ・パストリアスとかすごいと思いますが音とかは好みではないっていう。
力強い系のベースだったらピノ・パラディーノさんが好きです。
そしてほしいものがどんどん増えています。
・基本的な音色を作るために便利なのでベース用プリアンプ。
ここまでで何回か出してますね。Wildstompとかaguilarのtone hammer。
それらに加えいまAMTのbc-1っていうのが候補に入っています。
理由は汎用性。
非常に範囲の広い音が出るようです。
おちついた音から派手にドンシャリな音まで作れるようで。
それ以外のコンプなどについてはとりあえずはG3を使っていこうかと思っています。
僕の耳はあまり良くないのでそんなに問題ない気がしてたり。
お金ができたらもちろんコンプ買いますよ。
・アクティブ5弦ベース
やっぱほしい。4弦だと少し足りないことが出てきます。
でも安いのを手に入れても好みでないから悩みどころです。
・EUB
やはりほしい。
バリエーションとしてエレベとEUBが必要になってきています。
ジャズ的な演奏の際にはやっぱり。
良いコントラバスが使えればそっちがもちろん良いのですが、そんな毎回使用できるわけではないので。
今のところ目をつけているのはstud Bというモデル。
中古のオークションでなら意外と6くらいででているという噂でして。
6でもなかなか手が出ない懐事情なのでお金を貯めるところから始まりますがそんな感じです。
登録:
投稿 (Atom)