2015年6月18日木曜日

centOS導入

いろいろあってcentOS導入しました。
ちゃんと使おう、っておもったわけではないですが思ってたよりはずっと普通に使えるものだなぁとおもっています。

とりあえず、chromeとmozcをいれました。
使いやすい。


この辺を参考にしました。
chrome
http://senoway.hatenablog.com/entry/2015/01/07/231714

mozc
http://note.kurodigi.com/centos7-ibusmozc/
からの
http://blue-red.ddo.jp/~ao/wiki/wiki.cgi?page=CentOS%A4%C7Mozc%A4%F2%BB%C8%A4%A6
こちらに必要なパッケージがまとめてあって一括ダウンロードできました。
「依存性などの問題でインストール順重要」とのことなので十分注意を。


検索して出てきたのをそのままいれてる段階なのでこれ以上の知識はありません。

amazon

なんだかんだでキャプチャーを注文しました。
いろいろあってやっぱり

・ハードウェアエンコードが安心
・コンポジットとhdmi両方はいるやつ
・リアルタイムプレビューが必要
・できるだけやすい

っていうことで、まぁ一万円はいかないくらいでみつけたんでそれにしました。
実際の画質などは不明です。
新しい商品でもないけど届いたらちょっとレビューしよう。

2015年6月17日水曜日

キャプチャー

周辺の環境が変わることによって、ビデオキャプチャを買い直さないといけない事になりました。

なんとHDMIで映像が来るようになるそうで。

あぁめんどくさい。

いままで使用していたのは、GV-MDVD2というかなり古いキャプチャでした。

信頼のI-O DATAでした。
ハードウェアエンコードの便利なやつだったんですけども、入力はコンポジットとS端子。
残念ながらhdmi非対応なんですよね。

なのでhdmiのキャプチャを探しています。

もちろん、良いと噂されるのは、黒魔術のキャプチャと呼ばれるあれ、
blackmagicさんintensity shuttle。


ただこれちょい高いんですよね。
あとエンコードがソフトウェアなので、不安。不安。

パソコンのスペックを信用していないので、できるだけハードウェアでやりたいんですよね。

ということでいろいろみています。
しかし値段とかを考えるとこれが一番魅力なんだけどこれ素性が全くわからないんですよね。

2015年4月8日水曜日

Alesis micron メインボリューム修理。

ということで、先日半ジャンクみたいな勢いで破格で手に入れましたこれ。


Alesis Micron。
気分的に全体写真はとっていません。

結構評判が良いアナログモデリングシンセですね。
独特な音が持ち味。

ただ、ロータリーエンコーダーが弱いというお話がわりとネットで見えます。
右上のデータ選択とかエディットするエンコーダがクリックついてるしグリグリ回すしですぐ壊れるそうです。

ただし、今回頂いたこいつはそこについては完動品。

何が不具合かというと、メインボリュームがおかしい、ということでした。

確認すると確かに、回すとガリが乗る、LRそれぞれ不安定になってしまう、ということでした。
なお、ヘッドホンアウトもステレオアウトも同じ不具合があったので、ジャックの不具合ではないことが確認できました。

その話を聞いた後、とあるところで発見したサービスマニュアルを見ると、メインボリュームは普通にアナログの可変抵抗であると。

ただし、その純正部品(0-09-0046ってやつらしい)はもう生産されていない、在庫もないっぽい。
ネットで買うと2000円とかするらしい。しかも海外在庫。送料いくらだ。


ということで代替できる部品を探しました。
見つけたのがアルプス電気のRK12Lシリーズ。

これがピン配列も同じだし、ロータリーエンコーダーも同じところのやつだし、パーツの寸法も測った結果ぴったりっぽかったんです。

ただし、ナットの為のネジきりがない。


ということで、開けて確認してみたところそれが載ってる基板はネジで筐体にくっついてるということがわかったので、そこはまぁネジなくてもいけるかなぁと判断しました。

次破損するのも大体そこだろう、っていうのも逆にわかりやすいし。

ということで購入して交換したところ、問題なく使用できるようになりました。

ほんとに破格で手に入れたのでこれから酷使してあげようと思います。

ハンダ付けの下手さに練習したくなったのもひとつ学んだ点。




次はエレキベースバラバラにしてます。

2015年3月18日水曜日

修理

最近色々機材を修理しています。

機材というかなものもあるけど。

PS2の動きが悪いなぁと思ってずっと修理しようと思ってたんですけど、ついにディスクをまったく読まなくなったので開封してみようと思いまして。
その修理がうまくいったところからなんかハマりました。

といってもまだ3つくらいなんですけどね。
さっきのPS2と、ベースを1本、zoomの安エフェクターっていう。

んで、いまもう一つ修理待ちしてる奴がいます。


2015年2月6日金曜日

ampegの気になる奴

今年のNAMMshowも終わってしまったようで。

今年もいろいろと新商品が出てましたね。

bossからベースプリアンプが出ただとか。


rolandから本物のアナログ・シンセ部分を含むシンセが出るだとか。


arturiaからインターフェースが出るだとか、なんかかわいいシンセがでるだとか。

いろいろとあるわけで、お金がないまま物欲だけが刺激されるわけですが。

今回気になったのは、「周りのところが出してるものに本家が追従してる傾向」ですね。

Ibanezより、Tube Screamerのちっちゃいのでましたね。


mooerかよと。
ちっちゃいことは基本的に良いことです。レビュー見る感じ音いいそうですし。
 クライベイビーもペダル小型化の波に乗っかって、AMTみたいな小さいワウ出ましたし。

ということで、その系統で今回気になったのはこれです。

ampegのSCR-DI。
http://www.ampeg.com/products/pedals/SCR_DI/
たしかサンズかなんかがampegのアンシミュとか出してたなぁと思ったんですが、これは本物のampegの音が出るはずなわけです。

個人的にはampeg好きなんで、ワクワクしているわけです。
でも値段も何もまだほとんどわからない状態でかなしい。

買える値段だったら楽しいんですけどね。
カンでは25kかなぁって感じ……ギリギリ。

2015年2月3日火曜日

1000

なんだかんだで一年位は、なみがありつつも続いております。
先日、1000のアクセスを達成したようです。

どこにもリンクも貼らず、検索に引っかかるようにもしてないようなサイトですが、継続的にちょくちょく見られているようで。

見られているのは、USTREAMの配信についての記事みたいですね。

安定したustream配信に必要なのは、安定した回線です。

ポケットwifiみたいなのよりもやっぱり有線です。

wimax2+みたいな奴も不安定ですからね。


みたいな感じですね。