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2017年6月10日土曜日

BOSS MS-3。

今朝起きてしばらくしたらピンポーンとなりましたので,玄関開けて受け取ったのがこちらです。


発売日に機材買うとかなかなかしなかったけど今回はひかれすぎてしまったので。
こんなことに。

BOSS MS-3。
おもったよりでかいです。

 本体,ROLANDさんへのユーザー登録のシリアルとか,マニュアルとか,ゴム足。
ACアダプターついてます。

質感は結構良いです。
普段z社さんの格安マルチにお世話になっている自分としては格段に高級感です。
ボタンなどもしっかりしてて良い。


スペックなどを見てはいたんですけど結構分厚い。
極厚などら焼きくらいありそう。
音については以下のような超ハイエンド(笑)な環境でやってるんで一般の方々の参考にはならないからなにもいいません。
いちおうこの環境で感じたのは,bossのマルチエフェクターっていうときれいでかっこいい音が出るっていう印象あると思うんですが,そういうことです。
良くも悪くもすごくかっこいい音がします。

マルチ内蔵の歪ってあんまり良い印象ない方多いでしょうけど,ぱっと聴いて違和感は全く無いです。
bossコンパクトの音って感じ。
「良い音」におさめてくれるところがすごいところだと思っています。
ただそこに対して,アナログの温かみが~って言う人を取り込むことができるスイッチャーとしての機能がやはり活きてくるかと思います。
お好みのアナログ歪でも真空管でもアンプヘッドでも間に挟めば良いのですね。

難点といわれがちな点のひとつは,ループが1.2.3あるんですけど,この間にエフェクターを挟んだりとか,その順番変えたりとかはできないということですね。
ハードの制約上できないようです。
なぜか勝手にできると思ってたけど,それやろうとしたらそうか,ADDAを3セット増やさないといけないのかと気付きました。

ということで,ここからは自分の好みです。
・操作性について(本体のみでのエディット)
個人的には最初戸惑いましたが,わりとわかりやすいので良いです。
某nのようにパラメーターも制限されておらず,使いやすい。
メニューとしても階層がわかりやすくよいです。
自分でシンセをいじれる方なら問題なく使えるかと。
ただ,値段なども考えると決して初心者向けではないです。
g3nみたいな感じのエディットと考えると難しくて悩むと思います。

・エフェクターについて
大体良い音です。歪もそれっぽい。アナログとは違う質感にはなります。
そこは他の人が言ってくれるから良いとして,
アナログディレイが発振します。でも1msのときだけなぜか発振しません。
1msから2msへつまみを動かすと,なっていた音ががくんとオクターブ下がります。
デジタルだなーと思いましたが,それ以外の範囲での使用であればもちろん気にならないようになっています。
テラエコーとかマルチオーバートーンとかシタールシミュとか,単体で買うにはちょっとなーってやつが含まれてるのがマルチの良いところ(最高の音がします。
妙なことをすればまことに妙な音が出てくれます。

・スイッチャー部分について
その良し悪しについては正直この環境ではわかりません。
バイパス時の音が直結よりは良かった気がします。
ただこちらの手元にあるのがmemorytoyとダンエレのODと自作ビッグマフしかないんで,あんまり今のところ有効に使えていません(ぇ
一回機材整理しちゃったんでこれからじょじょに増やします。

・プリセットについて
購入した人は一回ぜんぶ聴いてみるべきです。
試してみないと気づかないかもしれない機能が結構あると思います。
デモ動画にあったりするんですけど,「踏んでる間だけオン(オフ)」とか,「スイッチひとつ踏むとfxAがオフになって逆にBがオンになる入れ替え」みたいなことができるんですが,これが便利そうです。
グリッチ風な音もスライサーとかで手軽に作れてたりします。
オーバートーンとモジュレーションで作るオルガン風な音とかも面白かった。

・変な音について
結構変な音出せます。
EXPペダルがまだ無いので,自分の足で試せてはいませんが,大体のパラメーターはアサインできます。
そしてペダルがなくても,スイッチにパラメーターと値を設定しておけば,ワーミーでfact of lifeのイントロみたいなことはできます。
つまりちゃんと設定すればexpペダルなくてもワウワウできるという。
そしてペダルもスイッチもなくても,自動でパラメーターをうねうねしてくれる機能がついてます。
仮想エクスプレッションペダルシステムとかいうらしいです。
勝手にワウワウしてくれたりします。
でもワウワウするだけじゃなくてもちろん変な音がでます。
つまみ触ってないですが変な音がします。
まだただのノイズですけど非常に遊べそう。


つまるところ,なんでもできるからなんでも自分で決めなきゃいけないってことですね。
でも決して難しいわけではないので,ぜひいろんな方に遊んでいただきたい。
あとEXPペダルでコントロールしたほうがたのしいこともあるので買わなきゃと思っています。
とりあえず初日での感想は以上になります。
久しぶりに機材買ってしまってたのしい。



2016年10月13日木曜日

ZOOM G3n。

ということでこれを手に入れてしまいました。
先日発売されましたZOOM G3n。

新品購入。まぁ新品なんで当たり前ではありますが。
値段はどこでも実売18500円。価格統制でもなされてるのでしょうか。

ACアダプターついてます。

 なんか高級そうな袋に入ってますが触ってみるとわりとペラペラです。
 マニュアルやら何やらと本体がはいっております。

実機。踏めるボタンが増えて、手で押すボタンがかなり減りました。

右上のくるくるするやつが押せます。メニュー開いて操作するときに決定ボタンとして使ったりする感じです。
G3と大きさを比べるとちょっと大きくなりました。言うほど違いはないですが、薄くなったのでスタイリッシュ風です。
ということで個人的な良い点と悪い点。

良いと感じた点。
・タップテンポが使えるようになった。
 G3でも外部フットスイッチを使えばタップテンポできたりしましたけど、本体でできるようになりました。右手前のスイッチを長押しするとタップ・テンポできるスイッチがあらわれます。マニュアルにかいてある。
 EXPペダル繋いだ状態でもタップテンポが使えるのは良いことです。

・パッチ選択での演奏ができる。
 3つを同時に表示して、ペダル一回踏むとパッチが選択できるようになりました。
こんなかんじ。
G3ではこれができなかったのが残念でした。すごく便利です。

・エフェクトの「カテゴリ」でスキップできる
 G3ではリバーブからフィルターに移動しようとすると必死に連打していたのですが、大まかにカテゴリーでスキップできるようになったのでボタンを酷使しなくてすむようになりました。ほんとに楽になってよかった。

・横にスクロールできる。
 下段のスイッチでペダルがスクロールできるようになりました。G3では同時押しでスクロールできるようになっていたんですが、ボタン一発でできます。それによって、隣接するエフェクトを同時に踏んでオンとかできるようになっています。また、同時押しの待機をしなくて良くなったっぽくて全体的に操作が軽快になった気がします。


他にもアンプシミュの音が良くなってるっぽかったりペダル2つ分使うホールドディレイっていうのが面白かったりいろいろあります。


よくないと思った点。
・アンプシミュがでかい
 2つ分使って片方のスイッチはブーストが書けられたり、トレモロがかけられたりします。が、全体で3画面しかない状態で、2画面がアンプシミュ。
さらにキャビネットシミュが別のエフェクトになってます。
他のかたもこの辺述べてる方がいらっしゃった気もしますが、「同時に7つのエフェクトを使える」という事になっているのに対して、アンプとキャビで3つ使われてしまうので、実質4つのエフェクタしか使えないことに。
また、アンプシミュが2画面になったことで、「歪み→アンプシミュ→ディレイ」って画面を作って、ソロのときは好みの歪むを踏んだり、二番Aメロでディレイを踏んだりっていうのができなくなってます。
いや、ブーストするだけならたしかにアンプシミュのブーストスイッチでできるんですけどね。

・expペダルに割り当てられるパラメータが激減
 G3nでは、「ペダルエフェクト」というカテゴリが追加され、それを追加してスイッチオンすればワウとかワーミーとか使えるようになりました。使いやすくなった気もします。しかし、逆に「ペダルエフェクト」のカテゴリにあるパラメータしかペダルで操作できなくなりました。
G3ではディレイタイムを割り当てられたので、リアルタイムにいじってディレイ音をピュンピュンするとかできたんですけど。
メーカーとしては想定した範囲内で使用してもらうほうが便利だしその範囲内では良い音になるだろうけどももったいない気がします。

・タップテンポがめんどくさい。
 G3nでは確かに足だけでタップテンポにたどり着けるようになったんですが、間に「長押し」という操作が入ります。これが非常にめんどくさい。
ディレイのテンポを合わせるためにタップテンポを踏むのに、「右下のボタンを長押→タップテンポを踏む→元画面に戻る→ディレイをオンにする」っていう手順を踏まないといけません。こんなめんどくさかったら使えない気がします。
演奏中にテンション上がったドラマ~にテンポ合わせるためにタップテンポほしいんだけどそんなめんどくさいのは…

・pc接続のusbがミニ端子、しかもケーブルが付属しない
 うちにはミニ端子のデバイスが殆ど無いので、わざわざ買わないといけないようです。めんどくさい。どうしようか悩み中です。

・全エフェクトにlevelがない
 G3では、すべてのエフェクトにLevelのノブがついてたんで、例えばオクターバーでブーストするとか、コーラスでブーストするとかもできたんですけど、それができなくなっています。結構これ便利だったんですけど。
 単機能のエフェクターの集合ってことを考えるとこっちのほうが自然ではあるんですが、どんなエフェクタでもブーストできるの便利だったなぁ。

・極個人的に、右上のメニューらへんがなんかイライラする
 右上のメニューボタンを押すと編集メニューが開いたりするんですが、そこの操作がなんとなく気に食わない。メニューにはいって編集してまだ別のメニューをいじりたいときに、ひとつ前の画面に戻ったりしたいのにトップページからまた入らないといけなかったりなんかもうなんかちょっとむかつきます。

あとは全エフェクト一画面(でかいやつは隣接2画面)になってしまったことでパラメータが減ってるとかいろいろあります。特に変な音を作りたいと思ってる人にはG3のほうがずっと良いかと思います。



極個人的に決めつけるなら、

他のエフェクタ軍に追加して変な音を使いたいならG3
単体のマルチエフェクタとして便利に使いたいならG3n

かなぁと思います。
ちなみに、G3Xnなら、くっついてるペダルにスイッチがついてるらしいので、実質的に操作できるエフェクトが増えるみたいなもんです。

そしてG3nに買い替えたいま、M9が欲しくなってきています。いや、たかいわ。



2014年11月20日木曜日

ラインセレクタのセレクト

いまある程度安値で入手できるラインセレクタを調べています。
今回求めている条件は、

・安値
  最大10k、それ以上はぜったいむり。可能なら5kくらい
・チャンネルのレベル調整
  目的がエレキベースとコントラバスの持ち替えにおいて、レベル差を押さえることであるため。

ということで調べていたところ、
・guyatone PB-3
・中古 BOSS LS-2
の二択になりそうです。

・Guyatone PB-3 Loop gang

安値5k以下であり、パッシブでのチャンネルセレクト、レベル調整ができます。
フットスイッチによってAB切り替え、見た目上は本来1in2outのアンプを切り替えたりするのに使用するペダルなんですが、機能的にはパッシブなので、逆の2in1outも使用可能だということです。
また、フットスイッチでは使えませんが本体のスイッチでパラアウトもできるっていうのが個人的には魅力です。
その気になれば面白いことができそうですよね~

・BOSS LS-2 Line Selector


値段はちょっと上がりますが、近所で7kほどで買えるようです。
バッファなどデジタル制御なようで、バッテリーが必要ではあります。
ただ、in3out3あるので結構なんでもできるのが非常に魅力ではあります。
わりと何でも出来る。
loop2つの切り替えも可能ですし、バイパスとループ音のミックスもできる。

難点はそうですね、2つのループの独立したスイッチがあったらもっと良かったとは思います。
外部フットスイッチでAとB独立してonoffとかでも便利だったと。
あとはネット上での評判でアレですけど音痩せがどうたらっていう話題があったりはしますね。
個人的にはバッファによる音の変化はそれを含めて音作りだと思ったりはします(実感したことない

機材は好きだけどうちにはマルチエフェクターしかないからね。

まぁ一つの本体でここまで機能を詰め込んでいるだけでもかなり驚きではあります。


ということで、12月になったらおそらくどちらかを購入すると思います。
必要に迫られての購入は言い訳できるので好きです。


2014年2月16日日曜日

ボコーダー、オートチューンらへん

このごろボコーダーやオートチューンといったエフェクトがすごく気になっています。
簡単に言うとパフュームですね。
ケロケロボイスとか言われるあれ。
個人的にはケロケロと聞こえたことがないのでケロケロということはないんですが。
「コロコロ」の方がそれっぽい気がする。

いや、そういうことではないんですよね。

諸事情でオートチューン的なエフェクトがほしいのです。
いろいろと。
最近のnovationのシンセとかには内蔵されてたりするらしいですね。

こいつ欲しくなる見た目してる……値段は50000いかないくらいか。



ということでシンセサイザーもめっちゃほしいんですが、基本的にはやっぱりボーカルエフェクターとしてのオートチューンに惹かれるわけです。

ボーカルエフェクターを試す機会ってなかなかない中、今のところかなりの有力候補なのがこちら、TCHELICONのVoice tone C1。



こちらの機材を楽器店の中で試させていただきました。
スケール設定などを行って、その設定したスケールに合わせて声をピッチシフトしてくれるというエフェクターですね。

ただ、僕が試したかったのはそのスケールでの設定ではなく、もう一つのinputからの入力に追従したスケールでのピッチ補正だったんですよね。
どのくらいちゃんと補正かけてくれるのか、ということで。
やらせてもらっちゃいました。
セッティングとしては、マイクとエレキギター(ストラトでした)をC1にさしまして、マイクエフェクト出力はミキサーに、ギター出力はスルーからギターアンプに、という感じでした。

弾き語りのような形でやらせて頂いてほんとにありがたかったです。
結果としてはかなり良好な感じでした。
薄くかければ程よく補正してくれる感じで、強くかければそれっぽいコロコロ具合。

すごくそれっぽい感じにしてくれます。

またスルーアウトについてもまぁ普通でした。
明らかな音質劣化はないです。
耳があんま良くないのかもですが。

強いて言えば、パワーコードに対してはメジャーマイナー判別仕切らないような感じになってた気がしますね。

それ以外は非常に遊べる機材だったと思います。

なんとかベガスとかのコピーするんだったらたぶんめっちゃ便利ですよ。

どなたか買ってください。


ただ今回僕がオートチューンやるバンドでは現実的に考えて僕がノート弾きながらピッチ補正かける予定です。
そのシステムというほどでもないものについてはまた。

2014年2月6日木曜日

FCGR Wild Stomp.

結構前からベースプリアンプほしいなぁとおもって探しています。
基本的にはパッシブのベースの音が好きなんで、そんなにがっつり味付けしてないのがほしいなぁと思いつつ探しているのですが、なんかちょっときになってしまったのがこの子。



freedom c.g.rのwild stompです。
まぁ動画でしか見てないんですが(ぇ これがなんかやたらと良い所を引っ張りだす系の音になってて良いです。
なんかよく聞く感じの味付けをガッツリしてる感はすごいんですが、その好みがちょうど気に入りそうっていう……
この動画でもわかります。

弾き方はこの方はなんかギターっぽいけどそれでもベースとして良い感じの音をガッっと出してくれそうな感じ。

ただ問題はこいつめっちゃ高いんですよね……6万近い。
もらえるならすごく嬉しいタイプのエフェクターです。